[SP改]リストフィールドデザイナー for SharePoint 2013  更新履歴 --------------------------------- Ver.1.3 (2019/01/29) [修正]:参照列をビュー表示する際、リンク先のURLがおかしくなることがある問題の修正 --------------------------------- Ver.1.2 (2015/07/01) [追加]:選択肢系列、参照系列のカスタマイズ機能追加 ■選択肢列のカスタマイズ ・選択肢に「表示名」と「値」を設定可能 - 登録可能な選択肢の上限は 500件 - 選択肢のCSVエクスポート/CSVインポート可能 - 「表示名」には、HTML タグをそのまま指定可能 ただし、ドロップダウン表示形式時は、タグは無視される 注意点: - リストの列で指定した選択肢は無視 - 選択肢を追加できるようにすることはできない。 (その他機能は無効となる) - クイック編集時は読み取り専用 ・単一選択時にチェックボックスの表示形式を指定可能 (ラジオボタンだと一度チェックするとチェックを外せないが、チェックボックスなら外せる) ・以下の選択肢表示形式の場合、横に並べる数を指定可能 ラジオボタン(単一選択)、チェックボックス(単一選択)、チェックボックス(複数選択) (SharePoint では、縦に並ぶが、横に並べることか可能) ■参照列のカスタマイズ ・別サイトのリストを指定可能(Cross Site 対応) ・参照リストにシステムアカウントでアクセス可能 - 5000件以上ののアイテムに対応 ・連動可能(カスケード 対応) - 連動可能な親の列は、単一選択肢列か単一参照列のみ - 連動する親の列を指定可能 親の参照列の「その他取得列」で指定した列と、子の参照列の「その他取得列」で指定した列で連動可能 (対象の列や、IDでも連動可能) - 子の参照列が複数選択でも連動可能 ・並べ替え可能 - 参照先リストの指定した列で選択肢の並べ替えが可能 ・フィルター可能 - 参照先リストの指定した列でフィルター可能 --------------------------------- Ver.1.1 (2015/04/24) [修正]:繰り返し列設定の「集計」で文字列を扱えるよう修正 --------------------------------- Ver.1.0 (2014/06/01) [その他]:新規リリース ---------------------------------