リスト/ライブラリごとに設定可能
リストやライブラリごとに閲覧記録機能の設定が可能です。
閲覧記録の対象ユーザーを指定可能
アイテム(ドキュメント)を閲覧したユーザーのうち、どのユーザーを記録するか、対象ユーザーの指定を“ユーザー選択ボックス”より行えます。
閲覧記録の公開先を指定可能
アイテムの閲覧記録(未読ユーザー、既読ユーザー)を見ることができるユーザーを設定できます。
アイテムプロパティ更新時の閲覧記録を
初期化可能
アイテムのプロパティ更新時に、そのアイテムの既存の閲覧記録を消すかどうかを、更新者に指定させることが可能です。
ディスカッション掲示板に対応
「スレッド形式」や「フラット形式」のビューでは、ビューを表示しただけで全ての返信を「閲覧」として記録することが可能です。