インストール

未既読機能のインストールは、「アプリ カタログ サイトにモジュールを登録」の手順を行った後、各サイトで「アプリのインストール」の手順を行います。

インストールするアプリは以下の通りです。

未既読機能を利用するリストのUI インストールするアプリ
モダンUIのみ [SP改] 未既読機能
[SP改] 未既読機能モダンUI拡張
モダンUIとクラシックUIの両方
クラシックUIのみ [SP改] 未既読機能のみ

※『[SP改] 未既読機能モダンUI拡張』アプリをインストール前に、『[SP改] 未既読機能』アプリをインストールする必要があります。

※Microsoft Lists形式のモダンUIリストビューにも対応しております。

アプリ カタログ サイトにモジュールを登録

以下の順序でアプリ カタログ サイトにモジュールを登録します。
未既読機能をモダンUIリストで利用しない場合は、拡張アプリのモジュール登録は不要です。
なお、この手順を行うには、Microsoft 365の「グローバル管理者(全体管理者)」または「SharePoint管理者」の権限が必要です。

  1. 本体アプリ『[SP改] 未既読機能』
  2. 拡張アプリ『[SP改] 未既読機能モダンUI拡張』

本体アプリ『[SP改] 未既読機能』のモジュールを登録

アプリ カタログ サイトに本体アプリ『[SP改] 未既読機能』のモジュール「ASK.ReadUnreadOnline.app」を登録します。

  1. 「グローバル管理者(全体管理者)」または「SharePoint管理者」の権限でテナントのアプリ カタログ サイト(テナントのアプリ カタログ)にサインインし、[SharePoint 用アプリ] ライブラリへ移動します。

    ※アプリ カタログ サイトにアクセスするには、[SharePoint 管理センター] → [その他の機能] → [アプリ] の [開く] をクリックします。[アプリを管理] 画面が表示されたら、画面上部の [クラシック エクスペリエンス] をクリックしてください。

  2. [SharePoint 用アプリ] で、[新規作成] をクリックします。

    新規作成

  3. [ドキュメントの追加] ダイアログが表示されるので、ダウンロードした試用版パッケージから本体アプリ『[SP改] 未既読機能』のモジュール「ASK.ReadUnreadOnline.app」を指定して [OK] をクリックします。

    ドキュメントの追加

  4. [SharePoint 用アプリ] ライブラリに『[SP改] 未既読機能』が追加され、[アプリケーション パッケージのエラー メッセージ] 列に「エラーはありません。」と表示されていることを確認します。

    アップロード確認

  5. 必要に応じて「ASK.ReadUnreadOnline.app」ファイルのプロパティの編集を行います。

    [有効] チェックボックにチェックをつけると、各サイト管理者がサイトに本アプリを追加できるようになります。
    検証中などの理由でサイトに追加できないようにしたい場合は、チェックを外してください。

    有効

    説明文、および各種URLの設定は任意です。これらの属性は、各サイトで本アプリが表示される際に使用されますが、既定値のままでも問題ありません。
    たとえば、[簡単な説明] に入力した値は、クラシックUIの [サイト コンテンツ] 画面では、本アプリのアイコンのポップアップメニューに表示されます。
    また、[説明] に入力した値は、アプリの詳細画面に表示されます。

    プロパティ


    ▼クラシックUIでの [サイト コンテンツ] 画面のポップアップ メニュー
    サイトコンテンツのポップアップメニュー

    ▼アプリの詳細画面
    アプリの詳細画面

  6. 次にアプリ カタログ サイトにアプリを追加するため、画面右上の歯車アイコンから [アプリの追加] をクリックします。
  7. [マイ アプリ] 画面で、[追加できるアプリ] が以下のように表示されたら [従来の環境] をクリックします。

    追加できるアプリ

  8. [サイト コンテンツ ▶ 自分のアプリ] 画面で、[追加できるアプリ] から『[SP改] 未既読機能』を探し、アイコンをクリックします。

    未既読機能アプリ

  9. サイトへのフルコントロール権限を要求するダイアログが表示されるので、問題なければ [信頼する] をクリックして権限を付与します。

    アプリの信頼ダイアログ
    ※"未既読オンライン" の部分は、"ank-readunread.azurewebsites.net" と表示される場合もあります。

  10. [サイト コンテンツ] 画面の一覧に『[SP改] 未既読機能』が追加され、インストール中を示す表示となるので、完了までお待ち下さい。
  11. インストールが完了したら『[SP改] 未既読機能』をクリックし、下記のように未既読機能設定画面が表示されることを確認します。
    ※何かメッセージが表示される場合には、「メッセージが表示される場合」の項目をご確認ください。

    アプリ カタログ サイトの未既読機能設定画面(本体アプリ)

    アプリ カタログ サイトの未既読機能設定画面の右上表「ライセンス情報ページ」リンクから、「未既読機能のライセンス情報ページ」でテナント内のライセンス利用状況を確認することができます。

    右上表

拡張アプリ『[SP改] 未既読機能モダンUI拡張』のモジュールを登録

アプリ カタログ サイトに拡張アプリ『[SP改] 未既読機能モダンUI拡張』のモジュール「ASK.ReadUnreadOnlineM.sppkg」を登録します。

※未既読機能をモダンUIリストで利用しない場合には、この手順は不要です。

  1. グローバル管理者(全体管理者)」または「SharePoint管理者」の権限でアプリ カタログ サイト(テナントのアプリ カタログ)にアクセスし、 [SharePoint 用アプリ] ライブラリへ移動します。
  2. [SharePoint 用アプリ] で、[新規作成] をクリックします。

    新規作成

  3. [ドキュメントの追加] ダイアログが表示されるので、ダウンロードした試用版パッケージから「ASK.ReadUnreadOnlineM.sppkg」ファイルを指定して [OK] をクリックします。

    ドキュメントの追加

  4. 「[SP改] 未既読機能モダンUI拡張 を信頼しますか?」というダイアログが表示されるので [展開] をクリックします。

    アプリの信頼ダイアログ

  5. [SharePoint 用アプリ] ライブラリに『[SP改] 未既読機能モダンUI拡張』が追加され、[アプリケーション パッケージのエラー メッセージ] 列に「エラーはありません。」と表示されていることを確認します。

    アップロード確認

  6. 『[SP改] 未既読機能』と同様に、必要に応じてプロパティの設定を行ってください。
  7. 次にAPIアクセスの承認を行うため、[SharePoint 管理センター] で [詳細] → [API アクセス] をクリックします。

    https://<テナントのドメイン名プレフィックス>-admin.sharepoint.com/_layouts/15/online/AdminHome.aspx#/webApiPermissionManagement

  8. [API アクセス] 画面が表示されたら [保留中の要求] ツリーに「Microsoft Graph - [SP改] 未既読機能モダンUI拡張 - Sites.FullControl.All」の行が存在することを確認し、行を選択します。
    ※ この項目が手順11. の図のように [承認された要求] ツリーの配下に表示されている場合には既にAPIアクセスが承認されているため、手順12. に進みます。

    保留中の要求

  9. [承認] をクリックします。

    承認

  10. [アクセスの承認] パネルが表示されたら、権限を付与するため [承認] をクリックします。

    アクセスの承認

  11. 上記の項目が [承認された要求] ツリーの配下に移動したことを確認します。

    承認された要求

  12. 次にアプリ カタログ サイトにアプリを追加するため、画面右上の歯車アイコンから [アプリの追加] をクリックします。
  13. [マイ アプリ] 画面で、[追加できるアプリ] が以下のように表示されたら [従来の環境] をクリックします。

    追加できるアプリ

  14. [サイト コンテンツ ▶ 自分のアプリ] 画面で、[追加できるアプリ] から『[SP改] 未既読機能モダンUI拡張』を探し、アイコンをクリックします。

    モダンUI拡張アプリ

  15. [サイト コンテンツ] 画面の一覧に『[SP改] 未既読機能モダンUI拡張』が追加され、インストール中を示す表示となるので、完了までお待ち下さい。
  16. インストールが完了したら『[SP改] 未既読機能』をクリックし、下記のように未既読機能設定画面が表示されることを確認します。
    ※何かメッセージが表示される場合には、「メッセージが表示される場合」の項目をご確認ください。

    アプリ カタログ サイトの未既読機能設定画面(拡張アプリ)

アプリのインストール

モジュールを登録したら、未既読機能を利用するサイト毎に、以下の順序でアプリをインストールします。
モダンUIリスト上で未既読機能を利用しないサイトでは、拡張アプリのインストールは不要です。
なお、この手順を行うには、サイト管理権限が必要です。

  1. 本体アプリ『[SP改] 未既読機能』
  2. 拡張アプリ『[SP改] 未既読機能モダンUI拡張』

※複数サイトへの一括インストールは行わないでください。サポート対象外です。

本体アプリ『[SP改] 未既読機能』のインストール

未既読機能を利用するサイト毎に、本体アプリ『[SP改] 未既読機能』をインストールします。

  1. サイト管理権限を持つユーザーで、インストール対象のサイトにアクセスします。
  2. 画面右上の歯車アイコンから [アプリの追加] をクリックします。
  3. [マイ アプリ] 画面で、[追加できるアプリ] が以下のように表示されたら [従来の環境] をクリックします。

    追加できるアプリ

  4. [サイト コンテンツ ▶ 自分のアプリ] 画面で、[追加できるアプリ] から『[SP改] 未既読機能』を探し、アイコンをクリックします。

    未既読機能アプリ

  5. サイトへのフルコントロール権限を要求するダイアログが表示されるので、問題なければ [信頼する] をクリックして権限を付与します。

    アプリの信頼ダイアログ
    ※"未既読オンライン" の部分は、"ank-readunread.azurewebsites.net" と表示される場合もあります。

  6. [サイト コンテンツ] 画面の一覧に『[SP改] 未既読機能』が追加され、インストール中を示す表示となるので、完了までお待ち下さい。
    なお、[サイト コンテンツ] 画面の左下に [クラシック表示を終了] が表示されている場合は、クリックするとモダンUIに切り替わります。
  7. サイトへのインストールが完了したら『[SP改] 未既読機能』をクリックします。
  8. 次のどちらかの画面が表示されます。
    • 『カスタムスクリプト実行権限がありません。必要な設定が行われていない可能性があります。テナント管理者にご確認ください』とメッセージが表示される場合、カスタムスクリプトの許可設定が必要ですので、「カスタムスクリプトの許可設定」の手順を行ってください。

      カスタムスクリプト実行権限がない

    • 未既読機能設定画面が表示される場合、本体アプリのインストールは終了です。

      未既読機能設定画面(本体アプリ)

      ※上記のように未既読機能設定画面が表示されず、何かメッセージが表示される場合には、「メッセージが表示される場合」の項目をご確認ください。

サイトに『[SP改] 未既読機能』をインストールすると、未既読機能設定画面の初回設定保存時には、以下が作成されます。

拡張アプリ『[SP改] 未既読機能モダンUI拡張』のインストール

モダンUIリストで未既読機能を利用する場合には、サイトに本体アプリ『[SP改] 未既読機能』のインストール後、拡張アプリ『[SP改] 未既読機能モダンUI拡張』をインストールします。
モダンUIリストで未既読機能を利用しないサイトでは、この手順は不要です。

  1. サイト管理権限を持つユーザーで、インストール対象のサイトにアクセスします。
  2. 画面右上の歯車アイコンから [アプリの追加] をクリックします。
  3. [マイ アプリ] 画面で、[追加できるアプリ] が以下のように表示されたら [従来の環境] をクリックします。

    追加できるアプリ

  4. [サイト コンテンツ ▶ 自分のアプリ] 画面で、[追加できるアプリ] から『[SP改] 未既読機能モダンUI拡張』を探し、アイコンをクリックします。

    モダンUI拡張アプリ

  5. [サイト コンテンツ] 画面の一覧に『[SP改] 未既読機能モダンUI拡張』が追加され、インストール中を示す表示となるので、完了までお待ち下さい。
    なお、[サイト コンテンツ] 画面の左下に [クラシック表示を終了] が表示されている場合は、クリックするとモダンUIに切り替わります。
  6. インストールが完了したら『[SP改] 未既読機能』をクリックし、下記のように未既読機能設定画面が表示されることを確認します。

    未既読機能設定画面(拡張アプリ)

    ※上記のように未既読機能設定画面が表示されず、何かメッセージが表示される場合には、「メッセージが表示される場合」の項目をご確認ください。

サイトに『[SP改] 未既読機能モダンUI拡張』をインストールすると、未既読機能設定画面の初回設定保存時には、「サイトのリソースファイル」ライブラリ(~/SiteAssets)に以下のファイルが作成されます。

カスタムスクリプトの許可設定

本製品ではカスタム スクリプト(JSLINK)機能を使用するため、未既読機能を利用するサイトでは、カスタム スクリプトが許可されている必要があります。
[サイト コンテンツ] 画面の『[SP改] 未既読機能』 をクリックした際に、以下のようにカスタムスクリプトの実行権限がないというメッセージが表示される場合には、カスタムスクリプトが許可されていないため、SharePoint管理センターもしくはPowerShellを利用してサイトコレクション単位でカスタムスクリプトの許可設定を行う必要があります。

カスタムスクリプト実行権限がない

カスタム スクリプトを許可する場合の影響については、下記ページをご参照ください。

カスタム スクリプトを許可する場合のセキュリティに関する考慮事項
https://learn.microsoft.com/ja-jp/sharepoint/security-considerations-of-allowing-custom-script

サイトコレクション単位でカスタム スクリプトを許可する設定の詳細については、下記ページをご参照ください。

他の SharePoint サイトでカスタム スクリプトを許可するには
https://docs.microsoft.com/ja-jp/sharepoint/allow-or-prevent-custom-script#to-allow-custom-script-on-other-sharepoint-sites

SharePoint管理センターで許可設定を行う場合

SharePoint管理センターでのカスタム スクリプトの許可設定は、以下の手順を行います。

  1. 「グローバル管理者(全体管理者)」または「SharePoint管理者」で、SharePoint管理センターにアクセスします。
  2. [アクティブなサイト] 一覧で該当のサイトを探し、[サイト名] をクリックします。
  3. 画面右側に設定パネルが表示されたら、[設定] タブをクリックし、[カスタム スクリプト] の [編集] をクリックします。
  4. カスタム スクリプトの設定パネルが表示されたら、[許可済み] を選択し、[保存] をクリックします。

    カスタムスクリプトの設定

  5. [確認] ボタンをクリックします。

    ユーザーによるカスタムスクリプトの追加を許可

  6. カスタム スクリプトの設定が「許可済み」に変わったことを確認します。

    カスタムスクリプト許可済み

  7. 未既読機能をインストールしたサイトに戻ります。
    [サイト コンテンツ] 画面で『[SP改] 未既読機能』をクリックして、下記のように未既読機能設定画面が表示されることを確認します。

    未既読機能設定画面(本体アプリ)

PowerShellを使って許可する場合

PowerShellを使ってカスタム スクリプトを許可したい場合は、以下の手順で行います。

  1. 最新のSharePoint Online管理シェルをインストールします。以前のバージョンがインストールされている場合は、アンインストールしてから最新バージョンをインストールしてください。
  2. SharePoint Online管理シェルを起動し、Connect-SPOServiceコマンドを実行して「グローバル管理者(全体管理者)」または「SharePoint管理者」で接続します。
  3. 以下のPowerShellコマンドを実行し、該当のサイトコレクションでカスタムスクリプトの許可を行います。

    Set-SPOSite <SiteURL> -DenyAddAndCustomizePages 0
  4. コマンドを実行したら、[サイト コンテンツ] 画面で『[SP改] 未既読機能』をクリックし、下記のように未既読機能設定画面が表示されることを確認します。

    未既読機能設定画面(本体アプリ)

[サイト コンテンツ] 画面の『[SP改] 未既読機能』 をクリックした際に、メッセージが表示される場合

  1. カスタムスクリプト実行権限がありません。必要な設定が行われていない可能性があります。テナント管理者にご確認ください
  2. アプリの権限が不足しているため、操作が実行できませんでした。/ユーザーの権限が不足しているため、操作が実行できませんでした。
  3. 予期しないエラーが発生しました。

『カスタムスクリプト実行権限がありません。必要な設定が行われていない可能性があります。テナント管理者にご確認ください』と表示される場合

『カスタムスクリプト実行権限がありません。必要な設定が行われていない可能性があります。テナント管理者にご確認ください』とメッセージが表示される場合には、カスタムスクリプトの許可設定が必要ですので、「カスタムスクリプトの許可設定」の手順を行ってください。

『アプリの権限が不足しているため、操作が実行できませんでした。』『ユーザーの権限が不足しているため、操作が実行できませんでした。』と表示される場合

[サイト コンテンツ] 画面の『[SP改] 未既読機能』 をクリックした際に、『アプリの権限が不足しているため、操作が実行できませんでした。』もしくは『ユーザーの権限が不足しているため、操作が実行できませんでした。』と表示される場合は、次の手順を行ってください。

  1. [サイト コンテンツ] 画面にアクセスします。
  2. 『[SP改] 未既読機能』 右横の三点リーダー(アクションの表示)をクリックし、表示されたメニューから [アクセス許可の管理] をクリックします。

    アクセス許可の管理

  3. 以下の画面が表示されたら、フルコントロール権限を付与するため「アプリの権限で問題がある場合は、ここ をクリックしてもう一度信頼してください」の「ここ」の部分をクリックして再度信頼を行います。

    アプリの信頼
    ※"未既読オンライン" の部分は、"ank-readunread.azurewebsites.net" と表示される場合もあります。

  4. [サイト コンテンツ] 画面に戻ったら、『[SP改] 未既読機能』 をクリックして未既読機能設定画面が表示されることを確認します。

『予期しないエラーが発生しました。』と表示される場合

2020年8月以降にMicrosoft 365の認証関連の既定値が変更されたため、それ以降に新規作成されたテナントでは、アプリの展開時に [サイト コンテンツ] 画面の『[SP改] 未既読機能』 をクリックすると、『予期しないエラーが発生しました。』というエラー画面が表示されることがあります。
その場合は、SharePoint Online 管理シェル(バージョン16.1.20412.12000以降)をインストールし、以下のコマンドを実行してください。

なお、SharePoint Online管理シェルのインストールおよび接続方法については、下記のページをご参照ください。

SharePoint Online 管理シェルを使用して作業を開始する
https://docs.microsoft.com/ja-jp/powershell/sharepoint/sharepoint-online/connect-sharepoint-online?view=sharepoint-ps

  1. SharePoint Online 管理シェル(バージョン16.1.20412.12000以降)をインストールします。バージョンが古い場合はアップデートしてください。
  2. SharePoint Online管理シェルに「グローバル管理者(全体管理者)」または「SharePoint管理者」で接続し、以下のPowerShellコマンドを実行します。

    Set-SPOTenant -DisableCustomAppAuthentication $false

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